スポンサーサイト

▼先日お茶の水で行った生き辛さイベントのトークにて※主催のETSUとは阿佐ヶ谷の夜回りで出逢う。

必然の出合い

「ケン兄ぃ、やっぱり音を出すのは最高に気持ちいいっすね!」

仲良くさせてもらっているフォトジャーナリストの弟分(ギタリスト)が、またそのお仲間(ドラム)や同僚(マネージャー)の方を紹介してくれた。互いの共通点である「X」をきっかけに、たったひとつの課題曲「ロージア」(※LUNE SEA)だけひっさげて彼らの住む駅まで向かった。たまたまはちあわすことが出来た久々の妹分もメディアではまず見ることの出来ない相変わらず無邪気な笑顔を見せてくれた。

本当に縁とはわからないものだが、僕が8年前に創ったブログの初めての足跡を残してくれた妹分から派生して共に船に乗ることが出来、その旦那である彼は同じ目的の同士として繋がりSUGIZOさんと飲みに行くまでの仲になり、昨日居合わせたドラムの方(フリーカメラマン)は今住んでる最寄りの駅に住んでいたことがあり、マネージャーさんは元職場近くのホテルで働いていたPAさんだ。

妹はカンボジアからシリア、ヨルダン、イラクなどで劣悪な環境でもたくましく生きる子ども達を。弟はアフリカから中東などの難民の方々を撮ってきた。つい先日は東ティモールにも訪れ、その人の歴史と営みにレンズを向け、それを日本で熱く、そして柔らかく物語り、その体験を僕たちに結び付けてくれる。

人に出会えば出逢うほど、世界は狭くなっていく。

そんなひとときを感じさせてくれる大事すぎるファミリーだ。

師匠からのお言葉

先日紹介させていただいた陸の師匠とは別に、僕には海の師匠がいる。

この方無くして今の僕はあり得ないというご縁を繋いでくれた方だが、本当に海の上で数々のことを教わった。船とは、歴史とは、その国を知り、伝えることとは。そして、応援者になってくれる著名人の見つけ方や繋ぎ方、企画の作り方まで。船を下りてからも更に活字の世界で僕らと世界や社会を紡いでくれる。そんな師匠に久々船に乗るんです!と報告をした際、今日頂いたお言葉。

「他人を気にせず、世界を広げろ。

精神だけは自由でいろ。出会うことを恐れるな。

人に優しく。いくつになっても「自由」でいろ。また船に一緒に乗ろう」

このお言葉を頂いた時、上手く呼吸が出来ないほどの何かが体中を駆けめぐった。

背筋が伸びるとはこのことだ。

師匠と会う時、いつも想うことは、能力者でもないのにこちらが何も話さなくても全て言い当てられること。謂わばそこまで自分を理解してくれているということなんだろう。僕もそんな大人になるべく修行中なのである。そんな大人がいてくれるから層までしてそこを目指せるし、自分なりのやり方にこだわることが出来る。

その出合いからの深め方と繋ぎ方

人の縁とは本当に不思議なもので、必要な時に元あった人や新しい誰かまで連れて引き寄せあっている。

世界の現状を求めればその道のジャーナリストや活動家に会うことができ、悩みを切り開きたければそれぞれのエキスパートに、お金を求めれば経済に詳しい人、健康を求めれば体や栄養にとっかした人、出合いを求めれば面白い場を創ってる人など、それぞれの場面に詳しい人は、関連性も含めて何かを望んで声に出せば、自ずと周りの大事な人はまた人に繋いでくれるのだ。

勿論、それを得るにはそれだけの足と、日々の卓越された嗅覚で選ばなければそこまで辿り着けない。

けど、そんな大袈裟なことではなく、多分無意識のうちに求めてる物を選んでいる人はきっとそこまでたぐり寄せられるだけの本能を人は備えているのだろう。

それすら気付かずないがしろに流してしまう一階るんは残念だが、それも含めてそのタイミングでの問いは全てをひっくるめて僕らに人生を考えさせてくれる。

だって「その一瞬の出合い」を深めれば、死ぬまで大事に出来る宝物になるのだから。

タイヨウのシスターズとパレスチナケバブを喰らう

パレスチナレストラン「ビサン」の兄弟分スドゥキと

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする