楽しい人たちとは

妹のような生徒(右)とその親友との夜@木屋町通り

初めましてのとき、あなたは自分のことをなんて周りに紹介するだろう。

僕は、話す人たちがどんな人たちなのかを見て決める。その結果、この人と話したいなと想っていた人がその後ピンポイントで自分に寄ってきてくれる。これは合コンの話ではない。(ていうかいったことない)

この間も毎日沢山の出会いの連続である。自分の職場の電話先、ボランティアセンター、外部のイベント、友達の紹介での交流会やパーティ。そんな出会いが繰り返される日々の中で、まともに自己紹介をするのではなく、「なんでここにいるのか」ということを伝えることが、もっと必要だと思う。

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京都での再開と新たな出会い

仲間が呼んでくれた京都国際会館でのパーティ

東京とは全く違う場所、人、風習、常識も渦巻くココでの新たな出会いの基盤となるのは、やはり信頼してきた仲間たちだ。その仲間らがここならではのコミュニティを繋げてくれる。今まで僕が東京でやってたこと。今になって返ってくるのは以前の自分と相手の関係への感謝でしかない。だから誰と会ってもすぐに疑いなく入り込めるから話が早い。

新たな出会いは新しい価値観をもらえる。もしくは忘れてた何かを思い出させてもらえる。

そしてここ関西でも、京都に住んで長い妹分の企画サークル的な者オフィスにおじゃまして若者たちと今の世界を語ったり、元生徒が初めて親友と呼べる大事な人を紹介してくれたり、東京で教えてもらった勉強会に行ったり、仲間が東京から来てまで行うパーティに招待されたりと、わくわくする出会いの連続な毎日である。

口だけではなく実践しているから説得力のある人、なかなか先に進めていない矛盾ばかりいってしまう人、仲良くはなれるけど次はないなと想ってしまう人も中にはいる。じゃあその違いは何なのか。

いいところが探せない自分に反省

その中でおもしろい同い年の男性に出会った。彼はここらじゃ有名らしく、様々なイベントをやってもすぐ数百人を集めることが出来るカリスマだ。紹介してくれた妹分の間ですぐに話が弾む。旅の話、世界での常識、ワンピースのリアル、京都や海外の歴史、今の政治の話。そこで気づいたことはいくつかあるが、やはりこの世界を知り続けている人は、身近な大事なものや人と、自分の役割がよくわかっている。だから話に筋を通して説得力を生み出す。

ただのきれい事なんかじゃない。それを実証しているからかっこいいのだ。

彼の話を聞いていて想ったのが、おれもまだまだ全然世界が見えてないなと言うこと。もしくは前は出来ていたのに最近出来ないことの再確認。

いかに人のいいところを探し出す能力を諦めないか。

最近これがなかなかうまくできなくなったのは自分がおっさんになったせいかと勝手に想っていたが、同い年のやつに言われると余計改めて気づかされる。

悪いところなんてなかなか直らないかも知れないけど、確かに誰も気付かないほどの人のいいところを探して大きくすることが出来たら、そんなろくでもないことも目につかなくなるかも知れない。僕も大概いろんな人に会ってきたが、久々に敵わないかもと感じた。うれしいなあ。そういう人間にはやはり間違いない人たちがついてくる。

だから暮らしもやりたいこともほとんど手に入れているらしい。こういう人が京都市内の北方にいる。ここまで引き合わされたことを互いに心から楽しんでいたのが伝わってきた夜だった。

また会おうと想う人

大人になってから出来る友達ってなんか特別。わざわざ時間とお金を使ってまで会いに行きたくなる人。同じ船に乗って100日過ごしたからとか、近くに住んでるだけではなかなか硬派ならない。じゃあ果たしてそういう人と、そうでない人の違いは何なのか。

僕の中では、「この人と会ったらまた新たなことが知れるかもしれない」「一緒に何か新しいことが始められるのかも知れない」「やりたかったことの相談やパートナー的な人になれるのかもしれない」といったところだろうか。

それもこれも自己紹介や、どこまでの話をするのか、出来るのかにかかっている。そしていかに世間をカテゴライズして無意識に偏見をもってないのかフラットにする。

表っツラの広く浅くなんていらない。そこらのお茶会でもいいけど、近くにいるからこそ新しくできる何かを共有できる人ならなおいい。これから知りたい世界やお金やそれ以外のことも、やりたい企画だってたくさんある。楚辺手はどんな出会いを出来ているかによってこの土台や引き出し、深さも広がりや選択肢までもが変わってくる。

職場のセンターでも毎日初めましての繰り返しだが、どうせだったらまたあいたいと、互いに思えたら素敵だし、そう思えなかったら悲しいと、切に想う。

同僚と職場飲み会

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