関西は一日にしてならず

元地球大学生でもあり愛すべきハラペコ仲間が買ってきてくれた「誰も死んだりしないようにTシャツ」!

たとえば仕事での失敗やスランプが続いて何も言えなくなるとき、時に何もかもを捨て去ろうとする心理学用語ベーシックミステイクス。そんな心境にも陥りそうなほど、ほとんどの人はそれでも職場に向かう。僕もまた例外ではないから自分事なんだけど・・・。けど逆に言えば人の思いこみとはそれくらいわかりやすければ、それだけ大事にしているからこそ表裏一体になる。

大抵の職もそうだろうが、うちの仕事も人間不信になっていては一ヶ月ともたない。そして仕事は対象となる人がいる限り変わり続けるもの。僕らにもそれが常に問われている。

世の中は時代と共に変わっていく。

だからこそ、慣れているわけではないが、やはり自分の行っていたことが心底伝わっていなかったときには多少凹む。少なくともそれらが巡り巡って自分の言動や信頼に繋がるものであるならなおさらだが、そもそも僕は周りにどう見られてもかまわないと昔から想っている。

組織がやろうとしていることと自分がやろうとしていることの違い。

そしてそれらは一気に出来あがる船ではなくて、一つひとつとても時間がかかることが多いからだ。何でもかんでも、一瞬で革命が起きてしまえば世話はない。

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 たとえば今の日本も

安部やめろデモがやっていた梅田Hep5前

先日、敬愛するドキュメンタリー映画監督がこんなことを呟いていた。

「たぶん支持率はこれから戻る。そして一カ月もすれば、もうほとんどのマスメディアは森友や加計についてアナウンスしない。新たな話題は南北首脳会談かもしれないし誰かの不倫や離婚かもしれない。ここはそういう国。そう言われて悔しかったら次の世論調査でせめて20%台を示してほしい。頼む世論」。

首相の周りのスキャンダルで、さすがの安部政権も大打撃を受けている今、例えここで退陣したとて日本はすぐには変わらないという皮肉にも聞こえるが、実際歴史はそうやって巡ってきた。

いつまでも人は過ちを繰り返す。だって僕らは学ばないから。

悔しくて情けないけど、もっと知りたい。この国の今や昔と僕らの行く末を。あの国みたいに、ひたすら独裁から耐えながらも戦い続けた人たちが歓喜の声を上げられる体験をしたい。

これらは僕がこれからやろうとしていることの延長上にある夢のような話だ。

けど、人の生きる世界は人でしか変えられない。そして人がいるから悩みは減らない。だから人は少しづつだが成長していく。それでも変わっていける。

彼の著書「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのかと叫ぶ人に訊きたい」に書いてあった「人は変わる。絶対に変わる」という言葉が離れない。これは確固たる死刑存知論者が、死刑執行を目の当たりにしてから変化した様子を物語っているのだが、僕からしたらどこか希望的に頭の奥に残る。

勿論その人を変えられるのは他の誰でもない自分自身でしかないのだけれど、勝手に決めつけて諦める必要はないように想えてくる。

関西のおもしろそうな(繋がりたい)ことまとめ

三条河原、木屋町通り、西大路、烏丸、錦市場、国際会館、北山。梅田、新大阪、難波、心斎橋。なんだかんだ新鮮すぎる関西でいろんなところや人に会いに行き、オーバーブッキングするほど走り続けてきた3月。

まだまだ回りきれなくて当然のごとく、知れば知るほど会いたい人も場所も増えていく。

なのでぱっと思いつくものだけでもと下記にまとめてみた。

まずは東京でもお世話になったシブヤ大学の姉妹校、カラスマ大学。ここもLGBTや農、京都での地域密着な授業が多く、かなりの実行委員の方々でつくられている故に繋がりたい人が何人もいる。

様々な社会問題やおもしろいことと向き合うシブヤ大学姉妹校の京都カラスマ大学。

次に日本初のトークライブハウス「ロフトプロジェクト」が3年前に大阪に出したロフトプラスワンウエスト。ここも社会派な企画も盛り込まれているが、関西ならではの笑いや裏事情なども毎日聞ける貴重な場所だ。東京での関係者を知っている分、ここでも近々イベントが出来るようになりたいところだ。

LOFT PROJECTの関西版ロフトプラスワンウエスト。

次に弟分が繋げてくれて今度うちの出展も決まっているグッドラックフェス。母方の田舎の近くで行われるが、メッセージ性の強いバンドやジャーナリスト、NGOブースなどが集う若者の力が際だつイベント。

京都丹波で国際的なROCKムーブメントを起こしているグレートラックフェス。

そして来月憲法記念日には大阪での大イベントが控えている「自由と尊厳の祝祭」。安部政権が掲げる憲法改正に抵抗して、反対デモではなく、楽しく街に響かせるをテーマに元SEALDs KANSAIのメンバーが作り上げている。そこからお声がかかり今度打ち合わせに参戦する予定。

KANSAIの若者が集って企画中の社会派イベント!

様々なイベントが行われている万博公園。

そして我らが母校、ホグズミード村にあるホグワーツ城

これら関西で活躍する人々とつながりコラボ企画などを行っていこうとしたら、そりゃ時間はかかる。それだけ一つひとつが濃すぎるメンバーにより構成されている催し物ばかりだ。けど、そのうち最低上記だけでも繋がって何かやりたいと思っている。ここに来たからには。

そして僕自身も

先日職場で大阪の生徒と行った95回クルーズ地球大学報告会

我らが職場も新メンバーも揃い、心機一転のシリーズ企画をいくつか打ち出そうと生まれ変わりつつある。

ここでもみんなが間違いのない空間を作り出そうと、日々周りと自分と格闘中。これからのセンターについて朝方まで語り合うことも。どこにも負けないくらいにおもしろいことを探求するというのは大変なことだが、こういう職場で働けることを誇りに思う。

まずは自分。僕にとって今年で14年目を迎える仕事だけあっていい意味・悪い意味でもベテラン化してくるのでこれを機にガラッと変わっていきたいと企んでいる。

今までと一緒では通用しない時代。かといって時代に合わせる訳じゃない。合わせるとしたら人だ。この間の発達による傾向は理解しておかなければ、相手にとっても出来るものも出来なくなる。より伝わりやすく繋げやすく出来るようにまずは自分を変え続けたい。そりゃすぐには出来ない。ローマは一日にしてならず。焦らずじっくり積み上げる。

まずは目の前の人を大事にしていきたい。今日もフォースとあなたと共に。

人生や船を語る大阪メンバー飲み会@幕末居酒屋酒本龍馬

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