世知辛い世の中で裸の命を使うこと

大手企業のぼったくり産業に嫌気が指し、携帯を代えた。

すると再確認した自らの依存度。普段から、こんなにも僕らは情報やメールに縛られている。何が便利な社会だ。面倒くさくてかなわん。

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間違いだらけの常識

そもそもこの国が持つ常識なんてたかが知れてる。軍事教育の末のプロパガンダ。今や世界の常識からしたら日本でのスタンダードな考え方なんて時代遅れもいいところ。

教育、医療、ジャーナリズム、エネルギー、政治、福祉、経済、その他諸々。

どれが正解で嘘なんかもない。ただ読み解く力であるリテラシーが弱いと思考は停止する。そのなれの果てが集団での暴走としてスタンピード現象が起こる。このバッドスパイラル。情報はもはやSNSに握られ、どんな知り合いと身近に接することが出来ているかで考え方のブロックが変わってくる。本当はよく考えたら分かることなのに、視野を狭くするのが癖になっているせいだろう。その反動が行動範囲の広さと比例していく。

これだけ情報やイベントも溢れた時代に、集まってくる人の顔ぶれば決まってくる。そう、分かっている人しか動かないのだ。だから想定内のことが多くなる。

そこで動けず周りで甘んじていると、見えていたものまで見えなくなったりする。

自分で自分を追い詰めてるバッドスパイラルな方へ

僕の近くにこういう人がいる。不幸な顔をして不幸を呼び込む性分の子。話せる人以外の人を人とは想わず、違う意見があればガラッと態度を豹変させる。その人も前からその傾向はあがあり、ちょいちょい伝えるようにしてはいたがいっこうに自分を改める意志がなかったのであることをきっかけにガツッと意見してみた。そしたら今度は僕に白い目を見せるようになった。以前からこういう子は自分からわざわざ不幸を呼び寄せているよなあと想っていたが、何度言ってもわからないから諦めかけていた。自分で気付くまで傷つかないとわからないのかなと。

そんなタイミングで、うちに通う17才のボランティアの子から面白い本を借りた。

これは「アミ小さな宇宙人」と同じくらいの衝撃を受けた。というかこの時代目にも違う2冊は繋がっているとさえ想えた。数年前に見たことがあるドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」。これは前世の記憶を覚えたまま胎内記憶などの話をした女の子のひとりが書いた本らしいが、嘘か誠か、これは全然ある話だと想う。女の子曰く、前世は神様だったらしい。なるほどそれならこの話は納得できる。

本題はそこではなく、自分が思ったとおりにしかならない世界の仕組みを小学生なりに話してくれている。いくら小学生と言っても元神様(沢山いる神様の中で上から2番目の)の生まれ変わり。しっかりしているわけである。ページをめくるたびにすんなり納得してしまった。この手の話をする知り合いと最近よく出会うからかも知れない。だからあいつはああなるのかと。もうおせっかいはあほらしいから終わり。結局が自分が思ったとおりにしかならないんだから。

ただ厄介なのは笑顔の連鎖とは逆に不幸な雰囲気もまたその場を浸食すると言うこと。だからいくら伝わらない不幸ちゃんが近くでいじけていても、なるべく笑ってたいよなと痛感した。

この本から言わせれば、分からない人はそこまで痛い目に遭わないと本当に大事なことに気付けないからそういう痛みを伴っているらしい。いやはや本当にこの世界はよくできている。

間違いない企画はいつでもどこでもある

先日某ロックバンドのファンを集めたオフ会が大阪市内であった。そこでは変人こそが偉いと言わんばかりの自己紹介が飛び交っていて、軽く100人を超すハジメマシテで溢れていた。そんなもんだからなかなか深い話などは飛び交わなかったが、ある神奈川から参加したという女の子は僕と同じ曲が好きだと言った。その曲で救われたと。シングルにもなってないマイナーな曲だが、そういうところからかすかにその人のバックグラウンドをかいま見た。いまではすっかりクレイジーなROCKバンギャルとしか見えないが、そういうところに足を運んでこういう出会いがあることが救いだなと想った。

ホルモンファン「ハラペコ」が100人以上も集まった仲間主宰の関西ホルカラ

変わるものと変わらないもの

時代の価値観は常に変わり続けるが、本当に大事なモノは大昔から変わらない。

この前とある勉強会に参加したときに聴いたが、江戸時代の人が一生分で得た情報を、今は2日とかかることなく僕らは受け取れるくらいの情報量の中で生きているらしい。それくらい時代の変化はあるが、心と体は変わらない。むしろ衰退してるんじゃないかと想うほどだ。それが現代の進歩が犯してきた犠牲の上での自然破壊ならこのツケは自分らで受けるしかない。僕らがまたそれを悪化の方面で更新しないように。

周りの人を大事にすること。まずは自分が幸せを忘れないこと。

そらそうでしょ。動けるか動けないかを決められるほど僕らは自由で、僕は動いた分だけ欲しい者を手に入れることを成功した運良き人間だ。けどその運というのは自分次第でいくらでも変えられる。

あとは未だにまだ手にすることが出来ないものを求めて今年もとりに行こうと想う。僕自身、ようやくここまで生きて来れた。これで貴方に会う日も近いだろう。

関西ホルカラを大成功させた地球大学卒業生。夏にはもっと大規模な花火企画「GAGA FEST」も主宰。

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