Just another WordPress site

ぶっ生き返し日誌~あなたとセカイを紡ぐ宝の地図~

15715075929845548121919978282396.jpg

Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー

2019.10.26 2019.10.25

シェアする

Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー

kaizokuken_0pbh217rをフォローする

kaizokuken_0pbh217r

ぶっ生き返し日誌~あなたとセカイを紡ぐ宝の地図~

関連記事

これ以上、夜に駆けさせない

10/23夕刻、普段の自分の通勤路で最も人が賑わう大阪梅田HEP FIVEの入り口付近に17歳の男の子が降ってきた。結果下で歩いていた女の子二人のうち一人にぶつかり、その一人は意識不明の重体に巻き込まれる。渋谷で言うところの...

俺らが船出す意義

みんな違うから面白いぼくらは20代〜30代を中心に船を出している。年に三回一度に1000人を乗せて、それぞれの夢を乗せて100日間地球を巡る。中でも同僚の仲間はそれぞれのバックグラウンドはもとより、一人ひ...

メッセージ

「新しい世界の選び方」を続けると言うこと

「世界はもっと豊かで人はもっと優しい」この言葉を僕に教えてくれたのは、初めて乗った船で出会ったドキュメンタリー映画監督・作家の森達也さんの言葉だ。今でも彼はこれを心情に、世界を語る。いつだって僕の中では強く響く、大人になればなるほど必要...

よく聴かれるお薦めの本

20代半ばまで一冊も本を読んだことなかった僕が今でこそ大好きになれたが、兎に角僕は昔から活字が大の苦手だった。作詞はするけど文章は書けず、小中ではゲームやサッカー、高校専門ではバンドと、全く活字と無縁の日々を過ご...

言葉に出来ないことへの表現

灰谷健次郎さんの名著「ガリバーの船出」で出てくるホームレスのおっさんがいう「誰でもの世界」では、特別な人なんていない。お金もってようが有名だろうが関係ない。すごい人がどうとかではない。あくまでそこには出会いが積み重なった上での人間関...

インプット×アウトプット

学校は何のためにあるのか

先日、昨年行われた洋上フリースクールである「グローバルスクール」から帰ってきた生徒と「帰航後にまたいこな」と約束していたケーキを食べに京都駅に向かった。出航前は不安いっぱいで泣きじゃくっていたのに100日の船旅でココまで表情が変わる...

コメント

コメントをどうぞコメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。

コメント

名前

メール

サイト

新しい投稿をメールで受け取る

プロフィール：怒黒の剣

「海賊」心理カウンセラー　　20代半ばで脱サラして世界の海を回るようになり、訪れた国は69カ国。地球7周分の航海を続ける。以前は夜回り活動を行っていたことで様々な若者の相談にのり、各著名人とのコミュニティーを構築。現在も若者が生き辛い日本社会の中で、船と関西を中心とした活動を基盤に置き、世界や人との繋がり創りを続けている。主に日本の自殺問題や、「世界の縮図」パレスチナ問題などに関わる。

最近の投稿

京都に来て4度目の春
気付いた人気付けない人
オンラインだろうがなんだろうが
いつも通り、まだ見ぬ世界へ
世界の捉え方と発信方法
音楽でも何でも、世界を変える方法
赦すということ。
そだ、京都いこっ
「もしもあのとき」を無くすための今
これ以上、夜に駆けさせない

アーカイブ

カテゴリー

おすすめ
インプット×アウトプット
メッセージ
体
出合い
心
怒り
技
未分類
詩

メタ情報

ログイン
投稿フィード
コメントフィード
WordPress.org

ぶっ生き返し日誌~あなたとセカイを紡ぐ宝の地図~

© 2016 ぶっ生き返し日誌~あなたとセカイを紡ぐ宝の地図~.

ホーム
検索
トップ
サイドバー
プロフィール：怒黒の剣

「海賊」心理カウンセラー　　20代半ばで脱サラして世界の海を回るようになり、訪れた国は69カ国。地球7周分の航海を続ける。以前は夜回り活動を行っていたことで様々な若者の相談にのり、各著名人とのコミュニティーを構築。現在も若者が生き辛い日本社会の中で、船と関西を中心とした活動を基盤に置き、世界や人との繋がり創りを続けている。主に日本の自殺問題や、「世界の縮図」パレスチナ問題などに関わる。
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
- おすすめ
- インプット×アウトプット
- メッセージ
- 体
- 出合い
- 心
- 怒り
- 技
- 未分類
- 詩
メタ情報

タイトルとURLをコピーしました